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緑内障に使われる目薬について

緑内障の治療方法の一つに、目薬を使った治療があります。目薬による治療法は緑内障の最初の治療に行われるもので、点眼することで目の眼圧を下げ、視神経への圧迫を軽減させます。今回は、緑内障治療で使われる目薬についてご紹介します。

 

使用される目薬の種類

 

緑内障治療に使われる目薬は、目の眼圧を下げ、緑内障の原因となっている視神経への圧迫を軽減させます。
視神経への圧迫を軽減させることで、目から入った情報を正しく脳へ伝え、視野の異常を回復させることが目的です。

 

緑内障治療で使用される目薬には、大きく分けて2種類あります。1つは房水の生成を抑制するもので、もう1つは房水の排出を促すものです。

 

房水が溜まることで眼圧を上げ、視神経が圧迫させるので、目薬によりこれらを改善することができます。自分の使用する目薬はどちらのタイプのものか、しっかりと把握して使用するようにしましょう。

 

通常の目薬とは異なる

 

通常の目薬は、目に潤いを与えながら有効成分を浸透させ、目の充血やドライアイ対策など、それぞれの効果を発揮します。

 

緑内障に使用される目薬は房水に作用し、眼圧を下げることが目的のため、通常の目薬とは効果が異なります。
このため、体質によっては副作用も生じます。

 

使用している間に目になんらかの異常を感じた場合、すぐにかかりつけの医師に相談をしましょう。使用方法については、医師の指示をしっかりと守るようにしましょう。正しい使用をすることで、眼圧を下げ、治療に大きく役立ちます。